前日雲に隠れていた富士山を拝むことができた。スタート前、瀬古利彦さんの登場にテンションが上がる。コースは緩やかなアップダウンの連続も、この絶景を眺めながら走れて爽快。二周目にギアを上げる作戦は、日差しが出てきて粘り切れず。帰りのシャトルバスの不便さは、どうにか改善できないものか。