スタート時こそ日差しがあったものの、終始曇り空で言い訳のできない絶好のコンディション。御所湖の急坂は確かにキツかったが、復路の下りの方が厄介。着地衝撃に耐えられない。ロング走の練習ができていないので、終盤に苦しむことは覚悟していた。この体たらくでフルを走る資格はあるのだろうか。