ライトラインに乗って郊外の工業地域へ。さすがに沿道の声援は寂しいものの、超フラットなコースはとても走りやすい。前半はプラン通り押して行けたが、後半は心拍が上がりペースを維持できず。20度を超える日差しさえなければもう少し粘れた。とはいえ、苦しんだ分だけゴール時の達成感は格別。