記念すべき100回目の大会出場で、自己ワーストを更新してしまった。スタートは避暑地のような涼しさも、日差しとともにぐんぐん気温が上がった。勝負所の7キロの上りに備えたが、まったく粘れず歩き出す羽目に。前半のきつい下りで消耗したか。10キロでこんなに苦しんだことは、いい経験になった。