命辛々自宅に辿り着いたのも束の間、目を覆いたくなる凄惨な情景。スタークを拒絶するつもりはないが、地球を守る世界的な取り組みはしている訳で、極端な主張は行き過ぎという他ない。プーチンを諸悪の根源と糾弾するのは、いかにもアメリカらしい。